燃えPaPaです。
今回は、技の紹介、というか、つなぎで自動的に生じる動きでして
立ち(スタンド)
これは、トランポリンにおいて、
足の裏着地以外の技の後、足の裏着地の姿勢に戻した場合、
すべて、立ち(スタンド)として、1本の技扱いになります(10本のうちに数える)。
開脚跳びで着地
→技自体が必ず足裏着地で終わってるので数えない
腰落ちで尻で着地した次に立ち上がり足裏で着地
→腰落ち、立ち の2本の技になる
難度点は、立ちの前の各技の際の胸の傾きから、90°ごとに0.1が加算されます。
注意点
演技点はいかに正しい踏みの姿勢まで戻れるかなので、
腰落ちや腹落ちといった直前の技から、きれいに立つことがポイントです。
燃えPaPa