トランポリンの基礎技のひとつ
四つんばい落ち
ストレートジャンプから、
両手の平と、両ひざ(すねから足先まで)とで着地する技
体は前に倒し、胸、腰、腹がほぼ水平に並ぶ、もしくは、少し肩が高いくらいに、
手を着く位置はやや肩の真下の位置より前に、
足は、ひざ下を後ろにひき、
ひざ、すね、伸ばした足先の前面がすべてほぼ同時に着地するくらい
で着地します。
その後、手の平と、ひざに体重をかけ、ベッドの反発を受け、立ち上がります。
派生技例
四つんばい落ち→腰落ち
四つんばい落ち→前方宙返り
難度点
0.1
注意点
あまり高くから落とすと衝撃が腰にくるので、あまり高さを出さない方が無難